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一般的な見積書の例(詳細見積内訳書)

お客様のご契約時の不安や施工後の不満がなくなるように、当社の見積もりは工程ごとに詳細をご提示しています。
見積もり明細がしっかりしているので後で追加請求が発生したり、『やってくれるだろう』と思っていた工事が含まれていなかったりすることもありません。

工事名称 仕様数量単位単価金額
仮設足場設置工事単管ブラケット、飛散防止養生235800188,000
高圧洗浄工事外壁と軒天等の建物全体を高圧洗浄します16015024,000
シーリング工事サッシ周り等のシーリング工事180,00080,000
軒天塗装水性アクリル樹脂塗料(艶消し)101,20012,000
樋塗装溶剤ウレタン樹脂塗料30m70021,000
破風塗装溶剤ウレタン樹脂塗料15m70010,500
雨戸塗装溶剤ウレタン樹脂塗料5箇所4,90024,500
外壁塗装工事水性シリコン樹脂塗料(下塗り1回、上塗り2回塗り)1501,600240,000
合計金額600,000

※見積書の一例

こんな見積書には注意です!

  • 明細項目がない見積書
    →塗装工事には外壁塗装、屋根塗装、軒天塗装など塗る場所によって塗料も違えば金額も違います。これを「塗装工事一式」としか書いていない場合は要注意です。
  • 単位が「一式」ばかりの見積書
    →ある程度の面積があればきちんと測定し「○㎡×単価」などにし、金額の根拠を示すべきです。
  • シーリング工事や下地補修の項目がない見積書
    →塗装をすれば建物は綺麗になります。しかし建物は美観だけではなく、雨や地震から住んでいる人を守らなくてはなりません。雨漏れを防ぐためにシーリング工事をしたり、地震に備えてしっかりと下地補修をしないと建物のメンテナンスにならないのです。

こんな業者には注意です!

【営業】

  • その場での契約や強引な営業を受けていませんか?
    →大切な建物をメンテナンスする高い買い物。時間をかけて検討するのは当たり前です。
  • 所在地が明確で、実際の施工例または画像を見せてくれますか?
    →積み重ねの施工実績が信頼の証です。10年保証といっても会社が潰れてしまってはまったく意味がありません。
  • 工事金額を高くふっかけて、その後半額に値引いたりしていませんか?
    →営業マンの巧みな話術で特別扱いされた気分になり、契約される方もいらっしゃいます。しかし、提示した見積もりから半額に値引きすることは最初から根拠のない金額なのです。

【契約・打ち合わせ】

  • 工期が短くないですか?
    →工事期間が短いのは住んでいる人にとっては嬉しいことかもしれませんが手抜き工事になってしまうかもしれません。
  • 契約を急いでいませんか?
    →相手の立場にたって考えてくれない人に大切な建物は任せられませんね。

【手抜き工事】

  • 塗りの回数を省略する。
    →塗装工程は3回塗りが基本となっていますが、上塗りは同じ材料で同じ色を使うため本当に2回塗ったか見分けがつかないのを利用して、上塗りの工程を省く業者もいますのでご注意ください。
  • 塗料を水やシンナーで過剰に薄める。
    →一缶で塗装できる面積が多くなるので材料費の削減にはなりますが、もちろん性能的には低下します。
  • 下塗りや錆止めを省く。
    →上塗りを塗ってしまえば下塗りや錆止めを塗ったか分からなくなりますが、剥がれやサビ発生の原因になります。
  • 足場をばらして確認させない。
    →足場をばらしてしまえばお客さんが確認出来ない箇所を全く塗装しないで省く業者もいます。
  • 見積書とは違う塗料を使う。
    →見積もりで説明していた材料を使わず安物の塗料を使う業者もいるようです。